最近祖父が施設に入居しました。
本人は生まれ育った場所を離れたくないという気持ちが強く、ずっと一人で病気の体を引きずりながら、生活を続けていました。
なのですごく家族共々心配していたのです。
なんとか祖父を説得できないだろうか、と思っている時に助けてくれたのが、男性のヘルパーの柏原武利さんでした。
柏原武利さんの言葉により、頑なに動こうとしなかった祖父が、施設の入居を承諾したのです。
どうやって説得したのですか?
と聞くと、特別なことは何もしていません。
「人は歳をとるごとに新しいことにチャレンジすること、変化することに臆病になってしまうのです。
でも本当は楽しいことが沢山待っているかもしれない、そのチャンスを放棄して、一人で生きていくのはあまりにももったいない。
大丈夫、いつでもあなたには家族がいるんですから、何にも怖いことはありません」といっただけです。
と言われました。
その言葉に、私もその通りだなと思います。
私も何かにチャレンジしたくなりました。